「四季の狂剣」について
昨日から「四季の狂剣」(みょふ~会)をプレイ。いまさら、ようやく。
ジャンルはおそらく今までには無いもので「オリジナルバトルゲーム」となっており、1対1の対戦ゲームなのだが、使用ボタンは移動と攻撃の2ボタンのみ(同時押しあり)で独特なシステムになっている。一応格ゲーに近い感じか。2ボタンのおかげで基本的な操作は非常に単純だが、様々な要素のおかげでなかなか熱い駆け引きのあるものに仕上がっている。CPUとの戦いも十分楽しかったが、対人戦も面白そうだ。
さしあたって物語を一周クリア。話に沿って次々と現れる対戦者を倒していく流れ。最初は人が死にすぎだろうとも思ったが徐々に世界観が理解できて納得。現実と価値観がかなり異なりっていて面白い。よく自分の価値観と異なる価値観をこんな風に描けたなと感心した。ただキャラクターが魅力的なのでバッタバッタと死んでいってしまうのがすごい惜しい。命と死の軽さ、その上での人と人との関係が不思議に心地よい。ストーリーもなかなか秀逸だった。展開が熱い。
そしてその熱い展開を魅せる演出もすごかった。戦闘とムービーが間にブランクを作ることなく切り替わり、ムービーさえも戦闘(ゲームプレイ)の延長として見えてかっこよさが増す。また、戦闘のみを見ても、パッケージにあるように「動きまくり、しゃべりまくり」である。めまぐるしく動く画面や、特殊状況も戦闘中の緊張感、臨場感を表現できていてよかった。特に特攻返しが発動した直後の間の緊張感は堪らない。
そんな感じで、新しくて面白い非常に良いゲームだった。今日日ボタン2つとか考えると、コンシューマじゃ絶対見られないゲームだろうな。
あとデレ出した里観がだだ甘くていい感じ。遊侠覚書の漫画込みで。
ようやく「LETHAL CRISIS」を注文。早く届けー。てか秋葉行った時にこれだけでも買ってこればよかった。
ジャンルはおそらく今までには無いもので「オリジナルバトルゲーム」となっており、1対1の対戦ゲームなのだが、使用ボタンは移動と攻撃の2ボタンのみ(同時押しあり)で独特なシステムになっている。一応格ゲーに近い感じか。2ボタンのおかげで基本的な操作は非常に単純だが、様々な要素のおかげでなかなか熱い駆け引きのあるものに仕上がっている。CPUとの戦いも十分楽しかったが、対人戦も面白そうだ。
さしあたって物語を一周クリア。話に沿って次々と現れる対戦者を倒していく流れ。最初は人が死にすぎだろうとも思ったが徐々に世界観が理解できて納得。現実と価値観がかなり異なりっていて面白い。よく自分の価値観と異なる価値観をこんな風に描けたなと感心した。ただキャラクターが魅力的なのでバッタバッタと死んでいってしまうのがすごい惜しい。命と死の軽さ、その上での人と人との関係が不思議に心地よい。ストーリーもなかなか秀逸だった。展開が熱い。
そしてその熱い展開を魅せる演出もすごかった。戦闘とムービーが間にブランクを作ることなく切り替わり、ムービーさえも戦闘(ゲームプレイ)の延長として見えてかっこよさが増す。また、戦闘のみを見ても、パッケージにあるように「動きまくり、しゃべりまくり」である。めまぐるしく動く画面や、特殊状況も戦闘中の緊張感、臨場感を表現できていてよかった。特に特攻返しが発動した直後の間の緊張感は堪らない。
そんな感じで、新しくて面白い非常に良いゲームだった。今日日ボタン2つとか考えると、コンシューマじゃ絶対見られないゲームだろうな。
あとデレ出した里観がだだ甘くていい感じ。遊侠覚書の漫画込みで。
ようやく「LETHAL CRISIS」を注文。早く届けー。てか秋葉行った時にこれだけでも買ってこればよかった。
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