ということで大学の方へ戻ってきた。疲れてたので家でグダグダして特に何もやらず。
あとは例大祭の共同購入分を受け取る。これでしばらくは楽しめそうだ。
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久しぶりにまともに一日を過ごした気がする。といっても明日にはもう戻るのでこの自堕落な生活にも別れを告げなければならない。
帰る前に借りていた戦闘妖精雪風を読む。活字を読むのは久しぶりだったが、ざっくりした文章が読みやすく、面白かった。80年代の小説だけど普通に読める。地球の機械の立場の考え方が非常に興味深かった。人間の意思で作られて動いていたとしても、判断を下すコンピューターはもう人の手の外側にある物なのか。
続きのグッドラックも借りていたけど時間的に読めなさそう。また夏に帰省したときに借りて読むか、向こうで借りるか買うかして読むとしよう。
またしても漫画をダラダラ読んで1日が終わる。新刊読んで古いのを読み直したくなったり、まとめて借りたのを一気に読んだり。もうちょい時間を有意義に使いたいが、こういう事は春休みにしか出来ないからある意味時間を有意義に使えてるのかもしれないとか思ったり。
とはいえ、実際はこんな事してる暇ないんだが。
昨日今日と、ほぼ何もせずにグダグダして過ごしてしまった。懐かしい漫画を読み直してたり。実家にいるうちに過去問を一周解こうと考えていたが、それすら怪しくなってきた。
昨日はいつも忙しい友人と久しぶりに会えた。夜だったので酒飲んでひたすらだべる。まあ元気そうで何よりだ。
砂ぼうずの14巻が無事に出ていたようで借りて読む。もう前巻から4年以上経っているのか。
内容云々より、作者が大変な状態だった事に驚く。ひどい状態だったのにまた描き始めてくれてありがたい。本当に面白い漫画の一つなので、是非最後まで描ききって欲しい。
今日も家でまったり過ごす。
「Erst Kerf」のEX2に相変わらず挑戦するが、第3形態が相変わらず越せないので諦めてネットの情報に頼る事に。見てみると避けるのではなく、berskで強化したspillで防ぐという方法があり目から鱗。spillとか手に入れたときに一度実験で使っただけだった。せっかくいろんな武器があるんだから使ってみろって事かね。あとは赤い弾が貫通弾であることを初めて知った。
しかしながら今回では突破ならず。このゲームはやってるとかなり疲れるからちょっと連続してプレイする気になりにくいんだよな。
そこそこ本気になったので集中して過去問回答開始。ゲームは特にプレイせず。
ちょっとしたきっかけがあったので音楽鑑賞を楽しんでみた。普段だと音楽は何かをするついでにBGMとして流してばかりなので、音楽を聴く事のみに集中したのは随分久しぶりだと思う。こうしてみると、今まで気づかなかった良さとかに気づけたりしていろいろと感じる所があった。ちょっと新しい発見が出来てなかなかよかった。
そろそろ本気を出したい。というかなにげに100回目の記事なようだ。
友人が遊びにきたのでギャザを回す。赤青昇天山焼きは思ったよりまともに戦える感じ。向こうに戻ったらこれでフライデーでてみよう。
M10ブースター6パックを使い回していろいろ遊んでみた。
1回戦 パックウォーズ ×○×
相手のデッキがフライヤーやら除去やら巨大化やらで優秀すぎてどうしようもなさげ。2戦目は血の峠の狂戦士や暴走するサイが出せてサイズ勝ちできた。他2戦は普通に負け。こっちのレアは旗印。どうしろと。
2回戦 ワンパックシールド ×○○
ルールはデッキ15枚以上、ライフ10、初手6枚というルール。
稲妻、火の玉、ゴブリンの酋長、堕落の触手、ゾンビの大巨人、吠え炊けるバンシーと、これでもかというほど赤黒が充実していたので、白のフライヤーを加えて赤黒白を構築。
相手はまさかの山焼き、というかライブラリーアウト待ちデッキ。氷の牢獄や衰弱の疑似除去と、霜の壁、骨の壁で固めてくる形。そしてレア枠に心の傷跡。この環境だと秘本掃きのが強いなあ。
1戦目は攻めきれずに負け。2,3戦目は軽くクリーチャーで殴った後に稲妻、火の玉、バンシーといった直接ダメージで終了。ていうか、ライフ10だとこの3枚強すぎる。
3回戦 パックウォーズ ×○?
巨大化や認識不能、ラッパの一吹き、濃霧、安全な道といったコンバットトリックに疑似除去の氷の牢獄。骨の壁や白フライヤーなどなかなか優秀なパックだった。レアもかなり強力な墓地を刈り取るもの。
1戦目は序盤からこちらがブン回ってかなり相手のライフを削れたが、豊潤な収穫で10以上ライフを回復される。その後は相手もクリーチャーを展開してきて場が硬直。そこで墓地を刈り取るものをを引き、押しつぶせるかと思ったら、相手がまさかのアンデッドを屠る者を場に出す。そのまま骨の壁とゾンビの皆様はさようなら。なぜメタられてるんだ? とどめに気まぐれイフリートが出てきてパーマネントを焼き切られて負け。
2戦目は相手が事故気味な所にカミソリ足グリフィンと覚醒のドルイドでクリーター化した森で殴りきる。イフリートが早めに出てきたが、氷の牢獄で寝てもらい、ラッパの一吹きでゲームエンド。
3戦目は思い出せない。確か勝ったような気がするが。
4回戦 ソロモンドラフト ○×○
剥いたパックを全て合わせてソロモンドラフト。黒は捨てて他の4色を集める。早めに巨大化と樫変化、白騎士、白フライヤーがとれたので白緑に固めようとしたが、緑の生物がさっぱり取れなかったので結局は赤青白の飛行多めなデッキが完成。1,2戦目はタッチ緑だったが、3戦目の前に3色に組み直す。さすがに4色は辛い。相手は赤黒緑。内容は全体的にフライヤーが止められずに殴りきる形。負けた2戦目は色事故。鎧をまとった上昇がかなり強かった。
5回戦 色決め構築戦 ×
選んだ色のカードを全て使っての構築戦。余った一色と無色はそれだけでソロモンドラフト。こちらは白黒、相手は青緑赤。赤がソロモンドラフトされ、火の玉や峡谷のミノタウルス等いいカードは手に入ったが、堕落の触手や鎧をまとった上昇を生かすためにあえて使わず。
序盤は黒白の優秀なクリーチャーで押せたが、例によって相手が豊潤な収穫。大蜘蛛や霜の壁など出てきて戦線が硬直。大蜘蛛を堕落の触手で除去する事を考えるが、2枚みた巨大化を警戒して7枚沼がたまってから除去。フライヤーがクロックを刻み始めるが、相手の地上戦力が十分に整うと向こうも殴り始める。ぎりぎりで勝ったかと思ったが、濃霧でその1ターン差を誤摩化されて敗北。巨大化とか無駄に警戒せずにとっとと大蜘蛛を除去ればよかった。でも除去に失敗すると後が無かったし。まあしょうがない。
1パック使うゲームは思ったより面白かった。さくっと遊べるのがいい感じ。パックウォーズはドローのわくわく感や、予想外のカードが飛び出してきたときの瞬発力が異常だし、ワンパックシールドは思ったより構築の雰囲気が味わえる。基本土地を各10枚くらい持っておいてブースターが手に入ったときにちょっと遊べてよさそう。
やはりMTGはパックだけでいろいろ遊べていいな。
試験勉強する気が起きない。そろそろ余裕がなくなってきそうだ。
「東方ポケット戦争」の全部の王様ゲームをクリア完了。
結局面子は命中2倍要因とダメージ2倍要因、そして主砲の組み合わせに落ち着いた。具体的に言うと勇儀/アリス/幽々様チームと勇儀/諏訪子/レミリアチーム。如何せんどの敵もHPが多すぎて持久戦とかはやってられず、相手の回復力を上回る火力が無いとやってられない。主砲キャラは攻撃力500くらいまで上げて、他のキャラはほぼHPガン振り。ただ勇儀は副砲としてそこそこ攻撃に振っておいた。三歩必殺。ちなみにもう1チームは一番最初にもらえてレベルMAXまで育てた咲夜/霊夢/魔理沙チーム。
アリスが一番つらかったなあ。HPの回復が凄まじくなかなか削りきれない。そのうえ命中2倍スキルあるから回避型の主砲の2人が地味に死ぬ。霊夢は回復持ちだけど思ったほど辛くなかった。何故か速攻でケリが付けられた。
レベル600解放は霊夢とレミリアだけだけどレベルMAXまで上げる気がそもそも無いのでここらで攻略完了ってことで。
昨日だが、MTGのファイレクシアvsドミナリア連合を回した。5戦やって予想通り4-1でファイレクシア優勢。唯一の一勝は処理装置直後にキッカーレイジの返しで勝利。
連合は命拾いとかジェラードとかリースの魔除けとかどうしようもないカードをどうにかしてくれ。あとジェラードとドラゴン3匹、それとトロルを除くと残りが全部2/2以下なのでクリーチャー戦でどうやっても勝てない。そしてドラゴンは必ず除去られる。クリーチャーのサイズが小さすぎるので力の鎧が強く見える。戦闘魔導士よかカヴーを連れてきてくれ、連合よ。火炎舌とかタイタンとか。
ファイレクシアはカードパワーは十二分に強いのだが、如何せんデッキとしてかみ合ってない感じ。まあ抹殺者とか処理装置とか巨像とかパワーカードを暴れさせるのは楽しかった。あと操り人形のヒモが超強い。巨像をアンタップしたりドラゴン寝かせたりと大活躍。
まあでも、回す分にゃなかなか面白かった。
漫画読んでゴロゴロしていたら1日が終わっていた。最近こんなんばっかりだ。
兄が何故か買ってきたSFC版「極上パロディウス」をプレイ。説明はまあ無しで。
久しぶりに横STGをやったが、かなり面白かった。やっぱり縦STGの弾幕とは違う熱さがある。
戻り復活にミスでパワーアップ全消えと、レトロSTGならではの高難易度要素は満載。だが、復活ポイントがこまめに区切られており、またパワーアップアイテムもかなり多めに出るので、ミスしてもリカバリが効きやすい仕様になっていた。おかげで実際の結構難易度は低めで、クレジットを使い潰せば自機の性能が高いのもあって比較的に容易にクリアできた。形はどうあれ一撃死という現実は緊張感があってなかなかいい。最近はその場復活のSTGばっかりだからなあ。アインハンダーとかが懐かしいわ。
2回目のプレイで普通に1周クリア。難易度が高い所は高いが、低い所は初見でも十分越せる感触。2ボスの初見殺しは吹いた。7面の狭い通路とかはやたらと難易度高かった。隠れて出てくるペンギンと突然湧いてくる雑魚がなかなか美味く対処できない。お菓子のステージと交通標識のステージが特に楽しかった。
スペシャルステージはさすがに無理。復活ポイントがスタート地点のみて。
コナミコマンドで自爆は知っていたけど実際にみると改めて笑えるな。
資格の過去問だが、新分野のところで全く知らない知識が問われて散々な結果に。まあ、まだ時間はあるから勉強していけばいいのだが、それにしても一通りテキストで範囲を勉強したのにこんな結果とは。正直最初に買うテキストでハズレを引いてしまった気がしてならない。
「Erst Kerf」のEX2にしこたま突撃。
レベルが上がってきたので道中が別ゲーになってしまった。大型のゴーレムもかなり短時間で倒せるので、弾避けよりはより短時間で敵を倒すことが重要に。これはこれでなかなか壮快で楽しい。エクステンドもできたので十分なプレイ内容だろう。
ボス戦は第3形態まで到達。セラさんの初見殺しっぷり半端ないね。3回ほどチャレンジしたが未だに回避方法がわからず。リプレイみて研究もしたけどいまいち。ちょん避けでいいんだろうけど、ただちょん避け繰り返すだけだと隣の弾にあたるんだよなあ。しっかりとしたパターン化が必要そうだ。ちなみに第2形態はゴリ押し。残機1安定。安定してない。
あとレベル上げでちまちまボスサバイバルとか。ナイフ封印して無強化ダブルのみとかでやって経験値稼ぎ。
「R-TYPE TACTICS II」、研究所のステージが難しすぎてヤバい。ヘクトール×3とかナルキッソスⅡの群れとかどうしようもない。ゲインズの遠距離攻撃はカウンター食らうし、ジャグミングして近づいてもナルキに解除されて波動砲とか。バルムンク撃ちてえ。おそらくこのステージで一番活躍できるのはダンダリオンとナルキッソスだろう、鹵獲的な意味で。
「東方ポケット戦争」は未完成の3チームでレミリアの王様ゲームに試験的に突撃。第2形態までは倒せた。霊夢じゃ無いのは回復が無いため。あともうちょいかね。もうひたすらパックを剥くのとアルバイトを繰り返す作業もだいたい終わったし。
それにしても最近、「東方ポケット戦争EVO」とかの検索ワードで飛んでくる人が続出。残念ながらまだ触るどころか手に入ってすらいない。まあゲーム的にも攻略サイト見たくなるゲームだしな。つーか、データの引き継ぎとか無いかな、マジで。
試験勉強したり、サークルの方の作業を少しだけ進めたり、テレビを見てごろごろしたり、ゲームをやったり。有意義に時間を使えている気がするけどやらなくてはならない事の消化率はよろしくない。
「R-TYPE TACTICS II」の番外編を、今までちまちまやってきたのとあわせてミッション19までクリア。
ミッション19は超面白かった。互いに総力戦なのが非常に熱い。それにしても戦力差がひどすぎる。まあ、AIが適度にお馬鹿なので思ったよりは普通にクリアできたけど。やっぱりゲインズ+ジャグミング無双だな。チャージが2ターンで相手より1ターン速いのは大きい。おかげで他ユニットとあわせて敵の波動砲はだいたいキャンセルできた。どうでもいいけどこの流れ、人類滅亡ルートだよね。
それにしても、ファイナルでがっかり機体だったミスティーレディーとミストフォースだが、随分強くなって帰ってきた。とくにミストフォースはジャグミングはもちろん、自己修復持ちのフォースシュートはかなり強い。アーヴァンクとセットで優秀な戦線維持要因として活躍してくれる。
謎文明はミッション14(15?)で完全撃退したのだろうけど、なんだか存在自体に意味がいまいち見いだせずちょっと期待はずれ。ただ人類以外にも知的生命体がいてバイドと戦っていたという事が言いたいだけなのだろうか。もうちょいストーリーや設定の確信に近かったら良かったのに。せっかくミッション1からの付き合いなんだから。機体もかっこいいし。
晴れたので資格試験の過去問を買いに外出。ついでに古本屋を回ったら、まともな外出が久しぶりなのも祟ってひどく疲れた。運動しないとヤバそう。
「Erst Kerf」のハードをクリア狙いでプレイするも、結局クリアならず。stage5の道中の難易度がおかしい。残っていた残機2を全て飲まれた。EX2の道中よりも難しい気がするのだが。このゲームもこのまま長期戦かな。
資格の勉強が一応一段落。明日晴れそうだから過去問を買いにいくとしよう。
「Erst Kerf」をレベル上げがてらハードでプレイ。EX2の先が見えてこないので。
レベル上げが目的なので稼ぎを目指してポイントを全てRateに注ぎ込み、装備もナイフ、ダブル、ウィング以外を使わずに挑戦、していたら4面でリアイア。ついノーマルまでを比較的簡単にクリアしていたので調子に乗りすぎた。もうちょい堅実に行こう。
それにしても、ポイントの強化は上げる方は強くなった実感が無いが、下げる方ははっきりと弱くなるのを感じるな。ウィングの燃費がこんなに悪かった記憶は無い。
赤青昇天山焼きがどんどんただのカウンターバーンに近づいていく。安定するのはいいがどうにも面白くない。結局は書庫の罠抜いて苦悩火と時間のねじれ入れる方が強いんだろうなあ。
昨日今日は勉強したり細かい用事をこなしたり。
一応「Erst Kerf」のEX2に挑戦しているが、如何せんセラさんが強すぎてどうしようもない感じ。一応第1形態は突破できたが、突破できるだけで安定しておらず1,2ミスは平気でしてしまう。ていうか、ライフ回復しすぎ。第2形態に至っては未だにパターンが完成しない。よく見てゴリ押しなのかね。どうやっても先が見えなければレベル上げに移るとしよう。
「東方ポケット戦争」はアリスの好感度奪取と各キャラの交渉以外は終了。正直、王様ゲーム突破するキャラを育てるのが面倒になりつつある。
今日もやるべき事は何もやっていない。明日から本気だす。
友人が遊びに来たのでMTGでスタンをちょろちょろ回す。ヴァラクートを見せてもらったが安定感がヤバい。必要な物しか積んでない上に土地釣ってきて圧縮するので無駄が無い。勝てるデッキには安定して勝てそう。まあ、こっちの山焼きには相性あんまり良くない感じだったけど。
そういえば、赤青昇天山焼きは練り込んだら一応デッキとして機能するレベルにはなった。まあスタンで勝てるとは思えないが。でもサーチに反応して書庫罠打ち込むのは楽しい。26枚とか落とすのが壮快。目指せ52枚。
昇天に貢献できないため、ここでまさかの晶面体のカニ不要疑惑。カニが使いたくて山焼き組み始めたのに・・・。ちなみにジェイスも昇天に貢献しないので不採用。高いからではない。うん、決して。ていうかフェッチが欲しい。
ついでにソロモンドラフトをやってみた。ちなみに初プレイ。パックはM10を3つとZENを3つ。
出てきたレアはザスリッドの悪魔、隠れ潜む捕食者、ゴブリンの酋長、複製の儀式、溶岩の玉の罠、燃え立つチャンドラ。カード的には赤と黒が強力だったが、数が少なく互いにカットするとデッキに組み込めないレベルになってしまった。おかげで互いに青白緑という始末。そのため除去は平和な心や精神の制御、絡め取る蔦のようなエンチャントがメインとなり、その対策となるエンチャント破壊が非常に重要な場だった。
まあソロモンドラフトだと勝負の様子を細かく書くのもアレなので省略。個人的に特に活躍したカードは複製の儀式、溶岩の玉の罠、グリフィンの歩哨、命取りの出家蜘蛛、魅惑のセイレーンなどなど。勝負ももちろん面白かったが、その前のピックがもっと面白かった。どうやってわけるか。強いカードを散らせるか、逆に集めて相手と互いに色を合わせて集め合うか。また機会があればやってみたい。
しかしレアががっかり。M10が自分の分だったのだが、タイムワープかハウリングマインが欲しかった。
ぐだぐだしてたら一日が終わってた。もうどうしようもない。
MTGのパーツが届いたので組んでみた。赤青昇天山焼き。某所で見かけた罠師の誘い込み→書庫の罠の流れが最強に見えたから。
見事に5000円の紙束が完成。紙束を卒業するにはもう5000円必要なようだ。ちくしょう、山を焼こうとか考えたのが間違いだった。普通に組んでいればもうちょいまともだっただろうに。書庫罠なんぞ買わずに素直にタイムワープを買っておけばよかった。
今日は細々とした用事を少し片したが、あとは以前掘り起こした懐かしい漫画をひたすら読みふける。時間無いのについ。
その中のまほらばを読んでて思ったのだが、読んでた当時は全然そんな風に思わなかったのだが妙に生々しい表現が多いな。まあ、今改めて読むと絵柄の可愛らしさとそのギャップがまた良く感じられたり。地味に新たな発見だった。まあ後半の告白後の展開みてニヤニヤできれば満足。
MTGのスタンで組みたいデッキ、というか使いたいカードがあったのでパーツを注文。まあ例によってメタとか何も考えてないけど。
例大祭通販が気がつけばもう予約閉め切り間近。というかメロンはもう終わっていた。明日あたりにまとめて注文しよう。
春休みは暇でダラダラ過ごせると思っていたがなにやら忙しくなってきた。資格の勉強とか一応やっているが間に合うか怪しい気がする。
今日は「Erst Kerf」アーケードをノーマルで、EX1、EX2をイージーでプレイ。
ノーマルは難易度あがっていい感じ。イージーの時はシールドとライフで余裕過ぎると思ったが、ノーマルだとちゃんと死ねる。一発でのシールド減少幅はそれほど大きくないが、相手の攻撃が弾幕であり、弾数が半端ないので避け損なうとあっという間に削りきられる。以前読んだ
矢鴨食堂さんの「リリカル☆スパーク!」と「リリカル☆クライシス ~東方大界鐘~」の設定を思い出した。弾幕は弾数が多すぎてシールドが持たず、避けるしか無いってやつ。
EX1は割と普通にクリア。あの後残る方を選んだようで。EX2は難易度がヤバい。道中でひたすら被弾しまくった上、ボスの弾幕はさっぱり避けられずにそのまま即死。これまでは、シールドがあるから多少は被弾しても大丈夫、くらいの気持ちだったが、EX2は全力で回避にいってようやく生き延びれるかどうかといった所だ。本格的に回避や敵の撃破のパターンを組まないと先には進めなそう。
「難易度下げても変わらない」のメタ的発言には思わずニヤリ。こちとら既にイージーですわ。
MTGの次のエキスパンションのカードがもう少しずつで始めている様子。公開されたエルドラージ生物のKozilekさんだが、アドバンテージの固まりで半端無いけど最近のスタンの早さみてるとどーなんだろう。土地単緑みたいにしてマナ加速するか、コントロールのフィニッシャーになるか。まあ他のカード次第か。そもそもスタン詳しくないからが考えても無駄かね。場に出たら4ドローだったらガチだったけど。生け贄に捧げさせるキーワード能力は新星破のワームっぽいな。
それにしてもウギンの目が高騰していきそうだな。高くなる前に集めてもいいけど、他のエルドラージ呪文集めるのに金がかかりそうだからやめとこ。
突然昔読んだ漫画が読み直したくなったが、探しても見つからず。売ってしまったのだろうか。古本屋回って探してこよう。
それよか、探している過程で見つけた懐かしい漫画を読み直したくなってきた。でも読み直してるとそれだけで春休み半分くらい潰れてしまいそうだ。
今日は「Erst Kerf」(
ホワイト・シルエット)をプレイ開始。全方位ACT+STGとのこと。このゲーム、マウスとキーボードで操作するゲームであり、キーボードで自機の移動、マウスで旋回を行い、まるでFPSのような操作感覚でプレイできる。しかし、画面はまるで縦の弾幕シューティングのような形になっていて、つまりFPSと弾幕シューティングの融合と表現するのが一番適切だと思う。
やってみると、見事にFPSとSTGの良さが融合していた。敵に照準をつけたり、物陰に隠れて攻撃を防ぐ感覚はまんまFPSだし、FPSではなかなか無い敵弾の回避という要素はそのまま弾幕STGである。FPSほどのリアルさは無く、STGほどの単純化されていない、適度にデフォルメされた「戦いの立ち回り」が非常にいい感じ。個人的に大ヒットなゲームだ。
武器が多彩で、常時切り替え可能なところもFPSに近いのだが、STG的に弾数の制限が無い。武器の選択により戦略の幅がかなり広そう。まあ、まだほとんどの武器が解禁されていないが。
一応イージーでクリア。が、どうもストーリー的にも展開的にもぱっとしないのでこれはノーマルで出直して来いって事かね。
出かけるつもりだったが雨だったので出かけられず。最近ずっと天気が良くならないな。
今日は「R-TYPE TACTICS II」を集中してプレイ。13面までクリア。そろそろ半分くらいかね。
赤いゲインズが手に入たのでかなり戦力的にまともになった。弱体化して2ターンチャージになってしまったがそれでも十分強い。あとはUロッチが鹵獲弾を装備してかえってくるとは思わなかった。おかげでかなり使える機体になったな。前作ではただの微妙機体だったのに。四十四型や五十五型を鹵獲できればかなりの戦力になる。あとはジャグミング持ちのミストフォースが手に入ればだいたい部隊としては完成なのかな。バルムンクやロックオンビームのような長距離射程の武器がタブロックくらいしか無いのが辛いが。
それにしても、番外編のミッションは基本的に初見殺しのオンパレードだ。流星群とかプロミネンスとか。知ってれば対処できるけど知らないとどうしようもない感じ。前編やってるときにも思ったけどSTG的な死に覚えだ。
「東方ポケット戦争」は集中してやるテンションがもう残ってないので、パッチでの追加分はのんびり攻略していこう。正直レベル上げ作業がだるくなってきてしまった。
今日は友人とまったりMTG回したり。貧乏デッキとはいえレガシー赤バーンについてこられる最近のスタンダートは本当に速いな。
次の例大祭での東方新作が発表されていた。「ダブルスポイラー ~ 東方文花帖」(
上海アリス幻樂団)ということで文花帖再びなようだ。タイトルかっこいいな。文花帖はサクッと遊べるお手軽感が好きだったので今作も期待。それに過去1回のみの登場になってるキャラクターに改めてスポットが当たるのもうれしい。スペカが増えれば幻想ノ宴に参戦できるキャラも増えそうだし。スクリーンショットをみると秋稔子が出ている様子。
基本的なシステムは変わってなさそうだが、写真の向きが可変なようだったり、「REST 4」と意味ありげな文字が表示されてたり。フィルムの枚数が事前に決まっているのかも。
「東方ポケット戦争」についてだが、先輩に話を振ってみた所、どうにも話が噛み合ない。調べてみるとパッチによる追加要素が大量にある様子。アバター集め終わって終了かと思ったがまだまだ終われないらしい。追加要素も楽しそうだが、少し次のゲーム行きたくなってきた。
昨日実家に到着。実家ではやらなくてはならないことが少なく(家事的な意味で)、自由に使える時間が多いので勉強とかゲームとかが集中してできるのでありがたい。親に感謝。
時間があるのに更新しなかったのはゲームのやりすぎで忘れてしまったから。ということで昨日から未完童話さんの「東方ポケット戦争」をプレイ開始。東方二次創作SLGとのこと。実は去年の例大祭で発売された物なのだが、昨日まで積みゲーの山の中だった。まあ実家に置いていってしまったのもプレイしなかった原因か。プレイを始めたきっかけは今年の例大祭で次回作の「東方ポケット戦争EVO」が出るということなので、出る前に触っておこうという魂胆。
内容は、他人から東方キャラをひたすら寝取っていき、幻想郷でハーレムを築き上げていくゲーム。違う。違わないけど。
架空の東方キャラのアーケードゲームをひたすらプレイしていくというもの。キャラクターユニットをガチャで購入し、カードパックでスペルカードを購入し、3人で一チームを組み、敵ユーザのチームと戦っていくという流れだ。また、1日の終わりに眠ると、夢の中で現実のゲームで使っているキャラクターユニットの幻想郷でのちょっとしたシナリオを見ることができ、これを見ることでそのキャラクターの好感度を上げる。好感度が上がれば、グループエフェクトという特殊効果やアバターという強化アイテムが手に入るというわけだ。さらに、後半になれば幻想郷へと実際に行けるようになり、そこで他の敵ユーザーと格キャラの好感度を奪い合うという展開が待っている。
さて、プレイしてみた感想だが、作業ゲーである。いい意味でも悪い意味でも。基本的にはやることが同じことの繰り返しで、ひたすら相手と戦うだけ。どうやらエンディングさえも無さそうだし、物語性も皆無。ただし、プレイし続けて大会で優勝したり、他のユーザーからキャラの好感度を完全に奪いきったり、ユニットのレベルがMAXまで上がったり、などなど、ある目標に到達したときの達成感はこの手のゲームならではのものだろう。どこかむなしい気がしないでもないが。ユニットのレベルも最大が500なので育てる楽しみもなかなか。ただ、パラメータの上昇幅が完全にランダムなようなので、本当にやりこむと無限に時間がなくなりそう。
あとは特徴として、わざと現実の東方ユーザー界隈を意識しているようで、「経験値」が「愛」だったり、敵ユーザーの名前が「\PAD長/」だったり「幽々子は俺の嫁」だったり、アバターにゆっくりがあったり。無駄にカオス。敵ユーザーおのリアクションもいちいちそれっぽい感じになっている。あと所々無駄にエロい。アバターとか。いや無駄じゃないか。
残念だったのはインターフェース周りとか説明不足とか。操作が結構面倒なところが多いし、融通が利かなかったりする。それに、ゲームが始まってほとんど説明なくスタートするので、最初に何をすればいいのかわからなかったりした。一応パッケージに説明書が入っていたが、各システムの説明が主だったので。
それから全体的にボリューム不足に思えた。キャラの量、スペカの量、アバターの量。作業ゲーであり、その作業を終えて乗り越えた報酬が少なく、またやりこみゲーなのにも関わらず、立てる戦略の幅や成長のさせ方がそれほど多くない。というかアバターが一つもないキャラがいるってのはちょっとひどくないか。
あとは元が台湾のサークルさんなので仕方ないが、所々キャラの口調とかがおかしかったり。あとは会話のバリエーションが一部皆無で全キャラ共通だったり。
そんなわけでもう少し丁寧に作りこんでくれればなあという感想。
とりあえず全キャラ好感度MAXにして、他ユーザを蹴落としたところまでプレイ。あとはアバターをすべて集めてシナリオを全部みるくらいか。
なかなか面白かったので「EVO」の方も期待。てか対人戦やってみたい。
3月になっても曇り続きのおかげでまだ寒い。洗濯物が外に乾せないからたまにはしっかり晴れて欲しいものだ。
うっかり「GravityPods」というブラウザゲーに手を出してしまった。おかげでせっかく早く起きれたのに午前を丸ごと潰してしまう。
一応パズルゲームに属するのだろうか?左に設置された砲台から弾を打ち出し、標的に命中させる事が目標の面クリア型のゲームである。ステージには障害物となる壁の他、引力を発生させる玉と斥力を発生させる玉が設置されており、それらを駆使して撃ち出した弾の軌道を修正していき、標的に命中させるわけだ。後半になってくると任意の位置に設置することが出来る玉も出てくるので砲台の発射角度以外にも調整が必要となってくる。
プレイしていると、まるでロケットや人工衛星の軌道計算でもしているような気分になり、理系としてはなかなか面白い。というか、各玉の影響を受けて軌道を変えていく弾を見ているだけで楽しめてしまう。プレイの間、弾がなくなるまでは過去に撃った弾の軌跡が残るので、それを見て徐々に修正が出来ているのを見るだけでもよしよし、という気分になる。ちょっとした物理実験みたいな感じ。
49面まではクリア。50面はさすがに心が折れた。40面で既に心が折れそうだったが慣れてくると玉をどう設置すればどう動くかイメージできるので根気よく微調整を繰り返して何とかクリア。(確か)29面のステージの発想が面白かった。ゲームのルールの穴を着く発想が出来ないとなかなか気づけなさそう。
まあそんな感じで楽しかったのだが、ひどい時間泥棒にあった。
「蒸気活劇アドベンタム」のハードをクリア。後半はもっぱらホーミングで避けに集中しなければならないレベル。隙を見て榴弾。やはり弾除けが面白い。スーパーハードにチャレンジするも3面で撃沈。3人の内だれかひとりでもやられると戦略の幅ががくっと狭まるので、ミスが多くなる高難易度は結構辛い。
「R-TYPE TACTICS II」はいまさらだが副官はどうして無事なのだろうか、とか思ったり。ミッション6までクリア。バイド対バイドは熱くていいな。
気がつけばもう3月。2月中はひたすら遊んでいたので3月はもう少し勉強とかしようと思う。4月には資格試験も受けるし。
昨日は卒論が終わってようやく忙しくなくなった先輩宅でボドゲとか。いろいろやったがそろそろ新しいゲームが欲しいな。
途中で近くの銭湯に誘われたので行ってみる。ただの銭湯ではなく、いろんな風呂があってスパっぽい感じ。2時間くらいかけて色々な風呂を回って来た。サウナにも入って久しぶりに全身綺麗になった気がする。電気風呂とかジェットバスとかもあったのでなんか健康になれそうだった。
上がってからは宅飲みで余ったというお酒をもらいボドゲ続行。風呂で血行がよくなったところにアルコールを入れたので酔いが早く回ってちょっと危なかった。それにしても、ダラダラした雰囲気の気だるい状態で回すマリそばは格別である。なぜだか分からないが面白すぎる。相変わらずポロロッカがひどい。さすがにファイナルラブラブ投げキッスは無しで。
今日は昨日の長風呂で体力を消耗したせいか、ひたすら全身がダルく午前を寝て過ごし、昼からは昼寝をして過ごす始末。夕方からは帰省に備えて部屋を片す。
ついでに「蒸気活劇アドベンタム」(
ASTRO PORT)をプレイ。体験版をやった時に書いたように、戦車を操り、ジャンプやダッシュ、しゃがみ等、アクションを駆使して進んでいくアクションゲームだ。
触った感触も体験版の時に書いた通り。様々なアクションを駆使して弾を避け、隙を見て攻撃を仕掛けるのが面白い。敵弾に当たりそうでヒヤッとして、上手く避けることが出来た時の安堵がたまらない。
体験版を触っていたのもあるのでノーマルは初プレイでさくっとクリア。ハードの4面で撃沈。まあ一通りはクリアできているのでがっつかず、のんびりコツコツプレイしていきたい。
「R-TYPE TACTICS II」も少しずつ進めているが、番外編の難易度がヤバイ。損害を出さずに進めるのはもう諦めた。現在4面。
それにしてもやるゲームが多すぎてなかなか上手く消化できていない。放置中の世界樹2も3が出る前にやろうと思ったのだが、どうにも優先度が上がらず。おそらく3が発売するまでに手伸びないだろう。でも3が出たらきっと買うので2クリアせずに3を始めるんだろうなあ。何かまた放置してしまいそうだ。