昨日借りたカードを返し忘れたので返すついでにMTGのコロッセオに参加。レガシー回したりスタンダート回したりまさかのドラフトを始めたり。
ドラフトは超グダグダで全敗だったのでまとめる気もしない始末。ただとりきりで手に入ったレアは白黒フェッチと忠告の天使でなかなか。ジュワーの多相の戦士は、いつか青絡み同盟者を組むかもしれないので一応。
EDHもやりたかったけど時間切れ。最近MTG漬けだけどやっぱりMTGは楽しくていいなあ。
こちらでの用事も大体終わったのでそろそろ実家に帰る。
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今日の分。
午前中から午後にかけては細々とした用事をこなす。
夕方からはMTGのFNMに参加。何年ぶりかのスタンダートでの大会である。
デッキは赤黒ハンデス同盟者。値段的な安さを重視してメタとか完全に無視した地雷。狂ったように強い荒廃稲妻がすべてのデッキ。
1回戦 青白黒 ○×○
いわゆるエスパーカラー?1戦目は普通にハンデスにあわせてビートして殴り切れた。2戦目はジャッジメントで流された後、ジェイス、リリアナ、リリアナと順に出てきて蹂躙されて敗北。3戦目はマリガンしたところに荒廃稲妻撃ち込んで勝ち。まあコントロール相手にハンデスだったのでそこそこ相性はよかった感じか。
2回戦 白緑青 ×○○
1戦目はフェッチから大きくなった聖遺の騎士に殴りきられて終了。2戦目は茨異種にバジリスクの首輪がついてどうしようもないかと思ったが、相手が戦歌いの爆発力を知らないらしく攻撃してきたので、戦歌いが場に出てる状態から戦歌い2枚目→高地の狂戦士と出して全同盟者+4してフルアタックで16点与えて勝ち。3戦目はダブマリした所に荒廃稲妻3発撃ち込んで勝ち。
地雷のメリットは相手のプレイングミスが少しだけ期待できる所な気がしてきた。
3回戦目 黒単吸血鬼 ○××
実は大会前に勝負して惨敗していた。1戦目は相手が事故ったのでそのまま勝ち。2,3戦目はこちらが土地しか引かずに負け。まあ土地引いてたとしてもあの感じだと多分勝ててない。同盟者は除去に弱いなあ。ビートだからハンデスがあまり刺さらないし、ハンデスで恐血鬼落す羽目になるとそのまま場に戻ってくるし、どうしようもない。
ということで2勝1敗の3位。なんでこのデッキで3位に入れたのだろうか・・・。というよかマリガン相手に荒廃稲妻撃ってただけな気がする。まあ運も実力のうちか。景品のパックからは審判の日と青黒ミシュラが。本当に今日は運がいいな。
しかし聞いたとおりトップメタのジャンドを全然見なかった。
昨日更新できなかったが、昨日も今日も密度が高かったので分割して書くことに。
サークルの追いコンがあり、先輩を見送ってきた。来年は自分が追われる側かと思うと感慨深いものがある。未だにサークルでたいした事をやってないので今年こそは自分で満足できるようなことが出来るようにしたい。何か後輩に残せるとなおよい。
正式サービス開始となった「Valkyrie Sky」をプレイ。
ジャンルは弾幕系MMOと謳われており、基本は一般的なMMORPGのような感じなのだが、村の外などでモンスターと戦う部分がSTGになっている。キャラクターは一番普通にSTGとしてプレイできそうなアーチャーを選択。
ソロのみでしかプレイしていないが、やってみるとこんなもんかという感じ。一般の人にもやってもらうためか難易度はかなり低く設定されており、3つ目のステージまで行ったが未だに全て初見で避けきれるレベルでボムすら必要ない。パーティーを組む必要性は今の段階では感じられない。スキル使えば敵もそこそこ倒せるし。ただレベルが低いと攻撃力が足りずに雑魚敵さえ殺せないのでレベルを上げていかないとストレスに。
アーチャー自体は使っていて結構楽しい。通常攻撃が正面のみなので、ブーストを使って画面を動き回って敵が倒すのが少しいい感じ。スキルで敵を一気に倒すのも爽快。
STG部分以外は多分普通のMMOと同じだと思う。未だに他人と交流していないが、わざわざクエストを探すのが面倒。達成し忘れがあったりすると前のステージに戻らないといけないのでそれもだるい。まあMMOに対して比較的いい印象がないのでこの辺は自分の偏見の問題かと。
まあ空いた時間とか、暇つぶしで軽くプレイするくらいにはちょうどいいかもしれない。1ステージが短いのでさくっと遊べるし。
「LETHAL CRISIS」のミッションをいくつかクリア。そろそろ残りのミッションがお手上げムードになりつつある。
昨晩もネトゲ。もう気にしない。
昼からは友人達で集まってMTGのドラフトを。パックは ZEN1 WWK2 で。
最初のZENは剥いたレアがヴァラクート。スルーして忌まわしい最期をピック。その後マラキールの門番が流れてきたのでほぼ黒確定。次のWWKのレアは青白のミシュラランドだったが、青も白もほぼ皆無だったのでスルー。代わりに焼酸のドラゴンが流れてたので赤確定。3パック目はもう何が出たのか覚えていない・・・。
そんなわけで赤黒の除去多めな微同盟者デッキが完成。除去が多いが生物がかなり小粒。だが、小粒な分回ればかなりの速度でライフを削りきれそう。2マナ域がやたらと多い。ボジューガの盗賊×2とアクームの戦歌×3や、黒ゼンディコンとか。
1回戦 赤緑白 ○××
1戦目は相手が事故って勝ち。2戦目、3戦目と、相手が狡猾な火花魔道士を2体出してきてこちらの生物が壊滅。除去は何処へ行った?
2回戦 青緑 ○○
1戦目はこちらがブン回って数ターンで葬り去る。2戦目は相手の事故で。終わった後に2回ほど戦ったが両方負けた。永久凍土の罠と青ゼンディコンが強い。
3回戦 白黒緑 ○○
1戦目は相手が白マナが出ずに終了。2戦目は小粒の生物と除去が無駄なく手札に来てそのまま殴り倒せた。疲弊の休息サイドあわせて4枚でフォグ気味なデッキだとか。さすがにそれは無理があるのでは。赤ゼンディコンは絡め汁で止まらない。
という感じの2勝1敗4位。レアはジャッジメントと城壁の聖騎士、バザールの交易商人をピック。まさかジャッジメントが取れるとは思わなかった。
「攻空少女隊」でボム以外全部購入完了。これにて終了。ボムは高すぎるのでさすがに面倒。
「R-TYPE TACTICS II」で後編終了。最後のミッションは3回くらいはプレイした。まあうん、いい覚えゲーだった。結局ジャグミング無双なんだなあ。
バイド編のミッション1が星一つだったので気軽にプレイしたら分からんゲーだった。これはひどい。戦力差も絶望的だし。岩の裏からバイドスピリット砲を撃つことに気づかないとどうしようもないな。
後編クリアしたら結局同じことの繰り返しなのかと思ったが、そんなことはなかったので安心。むしろバイド編の敵がなんなのか、俄然楽しみになってきた。まあ未来の地球っぽい気がするけど。
昨日の深夜から今朝にかけて誘われたネトゲをプレイ。非常に楽しかったのだが生活リズム壊れまくり。まあせっかくの春休みだから多少はいいが、ほどほどにしておきたい。
まあそんな流れのおかげで午前中は就寝。昼からは昼寝を繰り返すというような事態。余りよろしくはないな。
起きて活動した時間は「攻空少女隊」(
PURPLE HEART)をプレイ。ショットを任意の方向に撃つことが出来る縦スクロールシューティングである。ちなみに成人指定でエロシーン有り。
全体としてはちょっとボリューム不足な感じ。ステージも全4面と少な目だし、武器が変更可能だがそもそも種類が多くない(まだ一つも買ってないので買ったら新しいのが出てくるかも?)。それに武器は単純に強くなる武器ではなく、攻撃範囲と威力の性質が変わるものなので最初のサブマシンガンで十分。他の金の使い道もエロシーンと設定資料の購入くらい。エロシーンはまあ普通。あってもなくても。まあ元がエロゲーメインで作ってるサークルだし、こんなもんなのかな。
STG本体の部分はそこそこよかった。回避が主体になりがちの最近のSTGとは異なり、敵に照準を合わせるのは楽しい。ホーミングレーザーとあわせて雑魚敵を撃ち落していくのが結構爽快。ただ敵の破壊後のグラフィックが破壊できているのかが分かりにくいのが微妙。あとは敵を狙おうとしていると回避がおろそかになるのが難しいところ。というかちょっと当たり判定大きめな印象が。とはいっても残機制ではなくライフ制を採用しているのでクリアするだけなら簡単。ノーミスクリアはなかなか難しい。
やりこむ要素も大してないので一応買える物全部買ったら終了かな。
あとどうでもいいけど、これ「隊」じゃないな。1人だし。
もうそろそろ2月も終わりに差し掛かるし、そろそろ勉強始めなくては。資格の勉強もあるし。
昨日までの疲れもあってひたすらボーっとしていた。用事を少し済ませただけであとは家でゴロゴロ。
明日は何か新しいゲームでも始めようか。
合宿から帰宅。充実したいい合宿だった。
ゲームもリスゲオンやったり人狼やったりモノポリーやったり。
帰ってきてからは疲れてたのでひたすらグダグダと。
天気悪くて寒いので出かけたくなかったが、用事があるので諦めて出かけた。
「LETHAL CRISIS」Bルートクリア完了。あとはいくつかミッションを残すのみで、これでゲーム自体は一通りクリア。
最後の展開もいい感じに盛り上がってよかった。クラリーノは結局敵味方全部守りたかったということで。よくあるテーマていっちゃそれで終わりだけど、だんだん薄くなってくクラリーノのグラフィックとか、開始ライフの減少とか、16B終わりから17B開始への流れの再び立ち上がる所とか、様々な演出が自分の身を削って全てを守ろうとするクラリーノを描き出していた。そしてこの意思は「Lethal Application」にてアップリカ、レミニス、クラリーノ(セカンド)へと継がれていく。全体通して非常にいいストーリー、演出だった。
ただ「Lethal Application」のラストが神展開すぎるからどうしても比べちゃうなあ。まあ、こっちは思い出補正もかかってるだろうからしょうがないが。
あと改めて考えると、通常ルートって普通にバッドエンドなんじゃないだろうか。レミニスを倒した後、セカンドはウィルスに感染してしまうからひたすら戦闘していくわけだし。最後に倒れてアップリカも黙ってしまう演出って実はその後のことを暗に示してるのでは。うーん。
細々したことでも。お気に入りの装備はヴィヨルム、スパイク、ツムジ、イズナ、ゴーストフルール、スローダガー、パルス、ハウリングとか。イズナとゴーストフルールは攻撃エフェクトがかっこいい。スパイクはその威力にお世話に。スローダガーは結局ほぼ中盤から最後まで主力だった。連射した時の威力がヤバイ。お供にロックサークル。パルスは序盤のロック要員で使い勝手が良かった。ハウリングは手に入ったのが後半だが、画面全体の敵を一気に倒すのは爽快。まーまだ触ってない装備が大量にあるのだが。
アサルトマスタリー、バランスブレイカーって言ってるけど、普通にこれ前提にミッションが設定されてる気がする。スカイラインの1分とか。
明日からサークルの合宿。更新するかもしれないししないかもしれない。
ずっと家の中にいると多少気が滅入る。でも天気が悪くて寒いので出かける気がしない。
引き続き「LETHAL CRISIS」を続行。15Bまでクリア。ここまではかなり安定してきたが、相変わらず15Bでのトゲの配置しだいではミスってしまう。16B道中にも言えるのだがランダムに配置されるトゲがかなり辛い。セーブ不可なので理不尽な死に方をするとさすがにちょっと腹が立つ。自分のミスで死ぬのはまあ仕方ないことだし。
あとセーブ不可でプレイ時間が記録できないのが少し悲しい。まあ、割りとどうでもいいのだが、プレイ時間は今までそのゲームをどれだけやったかの指標として自分の中では結構大切なもの。
その行き詰っている16Bだが、道中がさっぱり安定せず、ボスまでバーストを取っておけない。道中の敵さえ攻略できれば余裕でクリアできそうなのだが。ボスはなんだか今まで通り、という感じだし。
それにしてもまた最終ステージっぽいけどまだ終わらないんじゃないかなと予想。リサールバースト並のステキ演出が欲しい。
ぶらんくのーとさんの「ひまわり」がPSP移植だそうで。というか、いつの間にかこんなにメディア展開してたのか。相変わらずアンテナ感度は低いので気づかなかった。
あとちょっと前から気になっていた「Valkyrie Sky」のオープンベータが始まったようで。やってみようかと思ってたけど明後日からサークルの合宿でほとんど出来なさそうなので見送りか。さすがにノートじゃ動かなさそうだし。
そういえば昨日の日記が少し間違っていたので修正。
今日は用があったので久しぶりに大学へ。それにしてもここ最近しばらく天気がよくないな。
「LETHAL CRISIS」でようやくシークレットルームへ到達しBルートへ。
噂通りセーブ禁止でなかなかに辛い。何度も同じステージをやるの多少苦痛ではあるが、何度もやることを考慮してか攻略法を見つけてしまいさえすば難易度は通常ルートより低めな様子。もっともその攻略法を見つけるまでは一部かなり鬼畜だが。観察力とか大事。
しかし、セーブ禁止のおかげでなかなかよい緊張感があるのはいい。むしろSTGをプレイしているのに近い感覚。
さしあたってstage14Bまでは攻略完了。15Bはどうやりゃクリアできるだろうか。武器選択を考え直さないと辛そう。
ちなみに現在よく使う対ボス武装はロックサークル+ヴィヨルム+スローダガー。スローダガーをヴィヨルムでキャンセルして連射するとEPセーブ使ってもエネルギー切れを起す速度で連射が可能。キャンセルに使うヴィヨルム自体にも攻撃力があるからさらに打点を後押し。stage11Bの防衛システムも15秒で落せる。ただこちらの行動がひたすら敵に突っ込むだけになるから15Bボスが生成する金トゲで事故ってしまうわけで。
15Bはラスボスっぽくも見えるけど演出的にあともう一盛り上がりありそうだな。
昨日、一昨日とはっちゃけてしまい更新をサボってしまった。一昨日は徹夜でMTGのEDHを。昨日は徹夜で「LETHAL CRISIS」(
大雪戦)を。まあ徹夜といっても代わりに午前中しっかり寝てるのでたいした事はない。というか昼夜逆転生活はよろしくないので今日脱却しておく。
EDHは初の4人での対戦。面子はいつものスリヴァーの首領、ウリルに新しく加えアスラ。自分はサヴラを使用。牽制が長引き、相手に止めを刺してしまっていいのかどうか微妙な状況に陥って1プレイで3時間もかかった。楽しかったけどさすがに疲れた。
悪斬の天使が2体出たり(片方コピー)、スリヴァーの首領が2回もデッキのボトムに送られたり、屍からの発生+アシュノッドの供犠台+サヴラで墓地のクリーチャーの数×2回復したり、それはもう色々あった。
昨日からは「LETHAL CRISIS」をひたすらプレイ。システムの感想は体験版の時に書いたので省略。体験版後も難易度が結構高めで、死に覚えと武器の選択、強化で試行錯誤しながら進めていけて楽しかった。若干武器のレベル上げが面倒だったが、stage8でディスカ達を2,3回いじめれば割とすぐレベルMAXになるので比較的サクサク。
アップリカは予想外に普通に出てきたのでちょっとびっくり。まあ前作やってるのでうれしい限りだが。本来アップリカは飛行能力を持っていてああなるはずなんだなと納得。アップリカのカスタムの武器レベルアップも、戦闘中のレベルアップがアップリカの特徴でもあったのでこちらも勝手に納得。
レミニスは一体どういう過程を得て「Lethal Application」のあの性格に変わっていったのだろうか、さっぱり予想がつかない。
そんな感じで一応クリア。が、エンディングがどうにも盛り上がり切ってないし、「Lethal Application」をプレイしてる人間からみればまあ別ルートがあるんだろう、と思ったが何も出現せず。他に条件があるのかとミッションクリアや武器のレベル上げをしているとシークレットルーム到達などというミッションが。これかと思い、シークレットルームとやらを探すも、さっぱり見つからず。実はヒビの入ってる壁が壊せるとか、透過する壁、床があるとか、3時間ほど試行錯誤したがさっぱり見つからず。諦めてネットでヒントを見るがが、それでもすぐには分からず、1時間ほど頭をひねってようやく気づいた。が、それを実行しても何も起きず。まだ何かあるのだろうか。そろそろ心が折れそう。
でも試行錯誤してるのは自分が小さかった頃にゲームをしている気持ちを少しだけ思い出した。まだネットがなかったあの頃。ロックマンとかメトロイドとか。用意に答えやヒント、攻略方法が分かってしまう今の環境はどうなんだろうな。
昨日から「四季の狂剣」(
みょふ~会)をプレイ。いまさら、ようやく。
ジャンルはおそらく今までには無いもので「オリジナルバトルゲーム」となっており、1対1の対戦ゲームなのだが、使用ボタンは移動と攻撃の2ボタンのみ(同時押しあり)で独特なシステムになっている。一応格ゲーに近い感じか。2ボタンのおかげで基本的な操作は非常に単純だが、様々な要素のおかげでなかなか熱い駆け引きのあるものに仕上がっている。CPUとの戦いも十分楽しかったが、対人戦も面白そうだ。
さしあたって物語を一周クリア。話に沿って次々と現れる対戦者を倒していく流れ。最初は人が死にすぎだろうとも思ったが徐々に世界観が理解できて納得。現実と価値観がかなり異なりっていて面白い。よく自分の価値観と異なる価値観をこんな風に描けたなと感心した。ただキャラクターが魅力的なのでバッタバッタと死んでいってしまうのがすごい惜しい。命と死の軽さ、その上での人と人との関係が不思議に心地よい。ストーリーもなかなか秀逸だった。展開が熱い。
そしてその熱い展開を魅せる演出もすごかった。戦闘とムービーが間にブランクを作ることなく切り替わり、ムービーさえも戦闘(ゲームプレイ)の延長として見えてかっこよさが増す。また、戦闘のみを見ても、パッケージにあるように「動きまくり、しゃべりまくり」である。めまぐるしく動く画面や、特殊状況も戦闘中の緊張感、臨場感を表現できていてよかった。特に特攻返しが発動した直後の間の緊張感は堪らない。
そんな感じで、新しくて面白い非常に良いゲームだった。今日日ボタン2つとか考えると、コンシューマじゃ絶対見られないゲームだろうな。
あとデレ出した里観がだだ甘くていい感じ。遊侠覚書の漫画込みで。
ようやく「LETHAL CRISIS」を注文。早く届けー。てか秋葉行った時にこれだけでも買ってこればよかった。
今日はサークルの合宿の買出しに秋葉原へ。行くのに往復でかなりかかるけどどうせ暇だし。本当は買う予定のものを色々買ってしまおうと思っていたのだが、買出しが思った以上に長引いたので断念。やはり通販に頼ることに。それにしてもだいぶ歩き回ったから疲れた。
最近出費がかさんでいるのでよくない。もう少し節約しよう。
昨日半日MTGに費やしたせいか、妙に疲れが残っており午前を丸ごと何もせずに潰す。なんだか最近すぐ疲れるようになってきた。もう若くないということだろうか。
午後はまったりと「R-TYPE TACTICS II」を。メインベルトでの共同作戦までクリア。沈む夕日を通過したのでこれからはⅠのその後の展開となるので非常に楽しみである。
トレジャーのアップグレード2のおかげで機体がまとめてランクアップ。ついに試作型でないバルムンクが使用可能になったり、ノーチェイサーになって機動力がさらに向上したり、ジャミング2が使えるようになったり。アップグレード1はぱっとしなかったけど今回はずいぶん強力になったのでいい感じ。でも資源採掘に行くのが面倒だ。あと陽動攻撃機の攻撃性デコイにはガッカリした。キングス・マインドでもデコイ一回だけとか。打点低いし。
共同作戦の解放同盟のCPUはもう少し何とかならなかったのだろうか。部隊の7割は何もせずに後ろにいるだけだった。
MTGのWWK発売記念パーティーに出てきました。シールド戦。
剥いたパックでめぼしかったものとレアはこんな感じ。
白
《天頂の鷹》《兵員への参加》《湿地を縫うもの》
青
《風のセンディコン》《サラかーの消し去り》《永久凍土の罠》《生きている津波》《奪い取り屋、サーダ・アデール》
黒
《腐敗したゼンディコン》*2《心臓刺しの蚊》《ニマーナの売剣》《見栄え損ない》《墳墓の呪詛》《食餌の衝動》
赤
《尖塔の連射》《破壊者のゼンディコン》《狡猾な火花魔同士》《板金鎧の土百足》
緑
《カビのシャンブラー》《領地のベイロス》《リバー・ボア》《獣性の脅威》《ナーリッドの群れ》*2《ベイロスの檻の罠》《巨森のゼンディコン》《ヘイラバズのドルイド》《水蓮コブラ》《召還の罠》
無色
《冒険者の装具》《巡礼者の目》《霧深い雨林》《活発な野生林》
爆弾カードは無いもののレアはコブラとフェッチで値段分は十分に取れた。まあスタンやってないんでどうしたものかという感じではあるが。上手く交換の種にでもなれば。
カード的には露骨に緑のカードが質、量ともに高かったので緑をメインカラーに採用。サブカラーは優秀な飛行クリーチャーや永久凍土の罠のある青にしようかとも思ったが、結局除去重視で黒を採用。出せば勝ち的な物は無いが、コブラやドルイドから早めに展開できればそこそこ勝てるのではないかと。
1回戦 対赤黒 ××
除去と速度でしっかり負け。大きい生物を引けなかったのも敗因。ボアも黒のマイナス修正の除去であっさりと。
サラカーの匪賊や刃牙の猪で威嚇が思った以上に強力なことを思い知る。地味な印象だけどあるのと無いのでは大違い。
2回戦 対白青 ×○×
対友人戦。1戦目は司令官の頌歌で見事に逆転負け。キッカーでリアニメトが着いてくるのが強い。
2戦目は2ターン目からドルイド→売剣→緑ゼンディコンと高速でブン回り。ここまで回れば文句は無い。
3戦目は互いに生物並べた後、ジュワー島のスフィンクスに殴り殺される。大型被覆持ち飛行は無理。クドのキャラクタースリーブのデッキトップをチラチラ言いながら見てるのでお前は一体何を見ているのかと聞いてやった。
3回戦 対緑赤黒 ××
緑メインでタッチで赤黒といった形。赤1マナあるだけで火力の恐れがあるので非常に厄介。
1戦目は互いに生物を並べあうが、除去の量で負けた感じ。
2戦目は最後にまだ冒険者の装具を引けば巡礼者の目で殴って勝てる、という返しで狡猾な火花魔同士が出てくる。で、冒険者の装具を引いたのはいいんだが結局焼かれてアウト。
4戦目 対白黒 ×○○
白黒小粒多目のデッキみたいだった。ちょっと構築ミスってるのでは?大型生物を1度も見なかった。
1戦目はダブルマリガンからし事故ってそのまま負け。ひたすら沼を渡られたのも辛かった。2,3戦目は普通に回って勝ち。小粒しか出てこなかったのでそこそこ大きいのが出れば一方的に殴り殺せる感じ。
こんな感じで成績は1-3。しっかり負け越し。だがまあ、レアはいいものが出たし久しぶりのギャザで楽しかった。やはり実際にカードを触るとスポイラー眺めるだけじゃ分からないことも色々分かるな。
参加賞はジョラーガの戦呼び。わがまま言うとプレリのコメットストームのが欲しかった。
「むかしむかしあるところにとてつもなく仲の悪いツインテールの姉妹姫様がいらっしゃいましたとさ」は最後の鍵も見つかり、エキシビジョンもクリア。難易度がおかしかったが攻略しがいがあってよかった。こうなると無料配布された超とてつもなくなるパッチが手に入っていないのが悔やまれる。とりあえずこのゲームはこれで一息。例によってやってるだけで楽しいゲームなので時々ちょろっとプレイしそう。1周が短めだし。
今日は「むかしむかしあるところにとてつもなく仲の悪いツインテールの姉妹姫様がいらっしゃいましたとさ」(
大雪戦)をついに、というかようやくプレイ。「LETHAL CRISIS」も出たことだし。
このゲームは比較的オーソドックスなアクションであり、システムの特徴はマリオUSAよろしくツインテール少女(姫)を操り地中に埋まってるツインテール少女(国民)を引っこ抜いて、それを投げつけることで敵を倒していくことである。何を言っているんだお前は、という感じの文章だがそのままである。
地面に埋まっているツインテール少女以外にも、ボスを除くだいたいの敵やオブジェ、敵の攻撃など、様々なものをつかんで投げることが出来る。大きさに関係なく。どんな強力な敵でも上に乗ってしまえばだいたい無力化できてしまうわけだ。また投げた物によって投げた時の効果も異なり、どんな効果が起こるのかなかなか楽しませてくれた。
やってみると非常にいい感じのアクションゲームだった。敵を倒しながら進むのが非常に爽快でよかった。チェーンシステムも無理なく繋げるのでゲームの本質ではないものの、いいアクセントになっている。ミスをしてもチェーンが切れないのがいい。チェーンが一定数に達すると回復アイテムが出るので多少強引にでも繋ぎたくなる。
演出もかなりよかった。各種エフェクトも迫力があり、大型の雑魚敵やボスとの戦いを盛り上げてくれた。そしてなりよりラストバトルの熱い展開。最強武器はやっぱりこれか、という感じ。
とりあえず3周ほど。1周目はクリアのみを目指して。2,3周目はアイテム探し。
初回プレイはアイテムの取りこぼしが多く、ライフが十分に上げられなかったため非常に大変だった。ひたすらコンテニューし続けて何とかした感じ。4ボス相手にライフ500は今思うとかなり絶望的だったな。色々な場所を探してみると結構1UPやライフの最大値上昇などのアイテムが見つかるのでもっと色々探しながら進めるべきだった。
2,3週目では主に鍵と1up、ライフ最大値上昇アイテム探し。鍵は4面以外は見つかった。1面と3面の隠し場所がなかなか面白かった。それぞれ異なる意味で。
さしあたって最後の鍵探しかな。隠し要素が何かは期待。
今朝起きたら雪が少しだけ積もっていた。この間も雪が降ったし、2月になるがなかなか暖かくなってこない。
同人ゲームの山を崩して「天才科学者ばいおるる」(
神奈川電子技術研究所)をプレイ。
様々なエレメントを壁を作ることで誘導し、目的となるエレメントを生成してビーカーへ導いていくパズル?ゲームである。エレメントは重さなどの性質が異なり、またあるエレメント同士をぶつけ合わせると反応を起し、別のエレメントへと変化するものもある。パッケージで謳われているように、ゲーム独自の「化学」と「物理」を組み合わせたゲームになっている。
パズルゲーム独特のあちらを立てるとこちらが立たず、といった状況にでくわしたり、これでクリアだと思って実行した直後に致命的な失敗が分かり、あーそうなるのか、と思ったり、かなり楽しませてもらった。重さの違いによる沈殿や、バウンド、加圧による噴出、気体の動き回る性質など、様々な要素を駆使して解いていくのはなかなか心地よい。とりあえず高校の科学部時代にやった実験とかを思い出した。分液漏斗とヘキサンを使った油分の抽出とか。
難易度は難しすぎずに割とサクサク解いて行けた。途中何箇所かつまずいたが全部簡単じゃ物足りないし、ちょうどいい感じだった。
それにしても、こういうパズルは解答が複数ありそうでいいな。人によって過程がずいぶん異なりそう。自分で解いていても、おそらくこれは意図した解き方じゃないだろう、と思うような場面がいくらかあった。あるエレメントをまったく使わなかったり、壁を作って強引に内圧を上げて気体を移動させたり。他の人のプレイ動画とか見てみたくなってくる。
ただ残念なのは何故かBGMが無い事。タイトル画面はあるのに何故かプレイ中やらエンディングやらでは無い。さすがに寂しかった。あともう少しボリュームがあると嬉しかった。システムが楽しいのでもっとやってみたい。
欲を言えばキャラが可愛いしエンディングとか物語りもはちゃけててよさげだったのでボイスも欲しかった。
「R-TYPE TACTICS II」は暴走兵器工場でつまずいて今日は休憩。まさかCPUが亜空間で奇襲してこようとは。先に進めないアングルボダ級を放置したのが失敗だった。
「Alternative Sphere」は例によって進展なし。
今日はほぼ1日中「R-TYPE TACTICS II」を。画面見すぎて気持ち悪くなる始末。
ゲイルロズ解放までプレイ。またゲイルロズかとうんざりしたが、前編と比べると亜空間あり波動砲ありジャミングあり優秀な人型兵器ありと、ユニットが多彩なおかげでかなり楽だった。それでも最後のナルキッソスの群れはなかなか辛かったが。やはりああいった入り組んだ地形ではワイズ・マンの誘導式波動砲が真価を発揮するな。
あと海王星でのグランビア無双は楽しかった。まあ次に出番があるのはいつか分からないが。水のあるステージって事でせっかくだからラーン級作って記念に使おうと思ったけど、途中から進めなくなるので結局アングルボダ級で。
それからヒューゲル中尉を攻略完了? ボイス付きで何かイベント欲しいな。いや、そういうゲームじゃないけど。
耳の様子が悪化している気がしたので耳鼻科へ。神経が弱ってきていて起こる難聴らしい。そのうち直るとのこと。ただ直らずに悪化していくこともあると言われたので少し怖い。
昨日に引き続き「R-TYPE TACTICS II」を。資源集めてワイズマンやらサンデー・ストライクやらナルキッソスやらを作る。この辺はやはりかなり強い。艦隊にもバラエティーが出てきて見た目も楽しい。今までひたすらフューチャーワールドとストライダーだったからなあ。そして今度はバイドロゲンが足りない。
グリーンインフェルノの撃破までクリア。あれだけでかいと笑えてくる。グリーンインフェルノの動きにあわせて、潰されないように部隊を移動させるのはいかにもSTGっぽくてよかった。
「世界樹の迷宮Ⅲ」が出る前に放置してあるⅡもやりたいし、積んでる同人ゲーもやりたいし、やることはいくらでもあるな。
ようやくテストが終了した。これで春休みなので心置きなく遊ぶことが出来る。
耳の状態だが、悪化している気がするので明日にでも耳鼻科にかかろう。
もう何日ぶりなのか分からないが、テストも終わったことなので「R-TYPE TACTICS II」をプレイ。
第何次なのかも覚えてないグリトニル攻略。対戦のために十分に地球連合側の強力なユニットが作成済みだったので、多少危なかったがクリアできた。経過ターンは34ターンで割とギリギリ。亜空間をうまく使おうとしてこり過ぎてしまい、ウォーヘッドをかなり遊ばせてしまった。これがなければもっと余裕があっただろう。
ということで後編突入。作れる機体がかなり増えたのはいいが、ソルモナジウムが全然足りない。色々使ってみたいし、とりあえずは資源かな。
それにしても太陽系外に逃げた太陽系解放同盟をなぜ追う必要があるのだろうか。無視しておいても勝手にバイドにやられるだけだと思うのだが。
「Alternative Sphere」は進展無し。2面道中までは安定してきたがそれ以降がボロボロに。
「棒レンジャー」はどうやらクッキーへの保存が上手く行ってなかったらしく残念なことに。作った武器とかレベルとかが。おかげでテンションガタ下がりである。まーこのゲームはもういいかなあ。また気が向いたらやろう。