「シルフドラグーン ゼロ」について
暇なのか暇じゃないのかよくわからなくなってきた。
今日は「シルフドラグーン ゼロ」(SilverSecond)をダウンロードしてプレイ。
マウスとWASD配置のキーボードを使ったシューティングゲーム。もともとは「シルエットノート」のミニゲームだったシルフドラグーンのリメイクのような感じだが、比較的別物。マウスで照準を操作し、キーボードで自機を動かすFPS的なスタイル。また、ゲーム中でえられたクレジットで自機のカスタマイズも可能で、3種の機体、4種のメインウェポン、4種のサブウェポンなど、自分にあった仕様にすることが出来る。
また、ゲームの進行中に横で行なわれる会話も、いつものWOLF節全開で面白い。ただゲーム自体が忙しい時に見逃してしまうのが残念。 素晴らしいデータだ。
普通に1周クリアし、クリア後に出るハードコアモードを途中まで。この手のゲームなので面白いが、全体的に単調なのがやや残念。敵の種類が少なく、自機が全方位にショットを撃てるのでひたすら同じことの繰り返しっぽくなってしまい、作業感がある。ボス的な敵も動きのパターンが一定で、敵のライフが多くてそこそこ長時間戦わされるので寂しい。ラスボス的な敵もちょっとしょぼくて「あれ?これで終わり?」という感じになってしまった。
とりあえず3面の戦闘続行時のテンションは超上がる。あとハードコアモードの会話は流石。
「ダブルスポイラー」は8面あたりまで。そろそろ辛い。
あと「世界樹Ⅲ」を一潜り。現在12階なのだが、12階にたどり着く前に死に掛けるってどういうことよ?
今日は「シルフドラグーン ゼロ」(SilverSecond)をダウンロードしてプレイ。
マウスとWASD配置のキーボードを使ったシューティングゲーム。もともとは「シルエットノート」のミニゲームだったシルフドラグーンのリメイクのような感じだが、比較的別物。マウスで照準を操作し、キーボードで自機を動かすFPS的なスタイル。また、ゲーム中でえられたクレジットで自機のカスタマイズも可能で、3種の機体、4種のメインウェポン、4種のサブウェポンなど、自分にあった仕様にすることが出来る。
また、ゲームの進行中に横で行なわれる会話も、いつものWOLF節全開で面白い。ただゲーム自体が忙しい時に見逃してしまうのが残念。 素晴らしいデータだ。
普通に1周クリアし、クリア後に出るハードコアモードを途中まで。この手のゲームなので面白いが、全体的に単調なのがやや残念。敵の種類が少なく、自機が全方位にショットを撃てるのでひたすら同じことの繰り返しっぽくなってしまい、作業感がある。ボス的な敵も動きのパターンが一定で、敵のライフが多くてそこそこ長時間戦わされるので寂しい。ラスボス的な敵もちょっとしょぼくて「あれ?これで終わり?」という感じになってしまった。
とりあえず3面の戦闘続行時のテンションは超上がる。あとハードコアモードの会話は流石。
「ダブルスポイラー」は8面あたりまで。そろそろ辛い。
あと「世界樹Ⅲ」を一潜り。現在12階なのだが、12階にたどり着く前に死に掛けるってどういうことよ?
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