今日は人が集まるということで先輩宅でボドゲをやりに。ブロックス、ブラフ、ゴキブリポーカーなどをまったり回す。やっぱ人数揃うとこの手のゲームはより一層楽しくていいな。
その後、4人になってから久しぶりのリアル麻雀。結果は1着2着3着2着で悪くは無い感じ。やっぱりリアルのが面白いな。馬鹿な話をしつつ盛り上がれるのがいい。
土日のうちに今読んでる研究の資料を読み切ろうかと思ってたけど、これは無理そうだ。
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本格的に生活リズムが崩れてきた。月曜までには直したい。
先輩宅で「ブロックス」というボードゲームをプレイ。
ルールはえらく単純で、1~5個の四角を組み合わせて作られたテトリスのブロックのようなパーツを、辺を隣接させずに角を隣接させて置いていき、誰もおけなくなった時点で置けなかったパーツの四角のマス目の少なかった人が勝ち、というものである。
やってみるとなかなかに面白い。相手を妨害するように置くか、自分の手を伸ばすように置くか、自陣の周辺を中心に置いていくか、遠くまで手を伸ばしていくか、といったような戦略が色々取れる。ついでに思いがけないところに置けたり置かれたりするのが楽しい。
結構プレイスタイルに性格出そうだ。
あとは純正品の方のブラフをまったりプレイ。やっぱドイツで賞取るようなゲームは安牌に面白いな。
今日は仲間内でエルドラージのドラフトを。8人スイスドローで。ということで簡単にレポ。
1パック目で髑髏砕き峡の王を初手ピックし、その後骸骨のワームと絶望の誘導が拾えたので早い段階から赤黒に決め打ち。
2パック目は初手で壊滅的な召還。正直どれほど役に立つか想像がつかなかったが一応回収。ここらで落とし子を量産するカードがかなり取れていたのでエルドラージデッキにしてみるかと考え、正直使えないと思いつつも見かけたエムラクールの手をとり、ネタに走って爆発的天啓をピック。
3パック目、ここに来てこれまでそこそこ見たエルドラージクリーチャーをぱったり見なくなる。おかげでエルドラージは手のみという事態。
こんな流れで赤黒重めデッキの完成。落とし子からワームや手、王のレベルアップがすばやく出来たらいいなという感じ。
1戦目 対赤青 ××
1本目はエムラクールの孵化者に戦いへの欲望が2枚付けられ、自前の除去で対処しようとしたら打ち消された。ちなみに攻撃はあらかたゴーマゾアで受けられたという。
2本目は相手が壁しか並べてこなかったので、しばらくは大丈夫かとたかをくくっていたらオーガの歩哨に戦争売りの戦車とドレイクの陰影が着いてきて突然襲ってくる。ベンデッタがあったが既に時遅し。オーガの歩哨に除去を打つ必要があったというのは読めなかった。
2戦目 対黒青 ○×○
1本目は相手の生物が出てこず殴り勝ち。2本目は汚染された地で赤マナを縛られて動けずに負け。
3本目は、生物の質で優位に立つも、相手の大量のチャンプ要員でダメージが通らない。こちらも大量にチャンプ要員がいたが、まさかの夜霞を使いまわして沼を渡る動きに。ゾフの影がこの戦いの相手の主力で、こちらのライフを一発で削りきるようだったので、ギリギリまで落とし子を除去ったりして粘り、壊滅的な召還で土地を全部生贄にささげて沼を無くしてゲームセット。なかなか熱くていい勝負だった。
3戦目 対白青緑 ××
2本とも飛行生物に対処ずに負け。例によって飛行+トーテムは無理。
そんなわけで1-2の7位と振るわない成績だった。今回のトップレアは全ては塵だったので欲しかったのだが。
とまあ、ドラフトも楽しんだのだが、正直その合間にやったレガシーのがより楽しかった。こちらが赤バーン、相手はCTG。相殺とコマが1、2ターン目に置かれるとさすがに太刀打ちできないが、そうでなければ勝敗は五分五分廷ド。上手くマナを揺すってやるとそこそこ火力は通る。お互いギリギリのスリルが味わえるいい勝負だった。まだCTGが完全ではなく、デュアランではなくショックランドなので、その分ライフが減るので楽なのはある。完成形になったら果たしてバーンで対処できるのだろうか。
「特急天使」は2周してエンディング3まで見た。不眠の町と蒼麗の洞窟が難易度が高くて困る。特に蒼麗の洞窟は後半がクリアさえ出来ない。精密移動とか、場所覚えとか、ちょっとコンセプトと違っててプレイするのが辛い。後ろに戻れないのが地味にストレスに。不眠の町は大変だったが覚えればよくいけてかなり楽しい。ジャンプ台のジャンプのタイミングをマスターすればより安定するだろう。
しかし、後半のステージBGMがかなり好みでよい。stage4か。
今日はサークルに顔を出して隅の方でこっそりMTGをやってきた。
スリヴァーの首領、ウリル、ヌーマット、ジィーリィーランの面子でEDHを。
最初にスリヴァー首領がスリヴァーを展開して暴れたところをインフェルノと神の怒りでリセット。その後、ジィーリィーランから火のるつぼ+伏魔殿+ドラゴンの暴君で瞬間29点火力でスリヴァー首領のプレイヤーを葬り去ろうとするが、もちろん除去られる。ついでにジィーリィーもボトム送りに。後は数回リセットが入ってヌーマットがパリンクロン+死体のダンスで無限コンボが成立して終了。抹消、ジョークルが手札にあったがコンボパーツが全て手札からなので撃つタイミングが読みきれない。
今回はいつもと違い、積極的に打って出ていくプレイをしたので楽しかった。いつも漁夫の利を狙おうとだけしているが、今回はさっさと倒してしまわないとまずい感じだったので。
スタンダートは例のエンチャントレスを青白緑の3色に変更してプレイ。多色の土地が無いのでマナ基盤が安定しなくてヤバイのだが、青白タッチ緑という感じでコントロールっぽく。
まあジャンドにボコられて終了でした。相手の生物をエンチャントで止めるとサルカン先生が生贄にささげてドラゴン化する始末。相性がひたすら悪い。でもオーラのナーリッドは思った以上に大きくなる印象。もしかしたら構築に耐えうるかも。
青白コンとジャンド相手に3人フリーアタックでプレイすると、2人が潰しあって消耗したところを漁夫の利で勝てた。結局こんなんばっかか。
タイトル通りエルドラージ覚醒の発売記念パーティーに参加してきたので軽くレポ。既に少し記憶が怪しいが。
剥いたパックで出たレアは《無限に廻るもの、ウラモグ》《復讐蔦》《遊牧民の民の集合》《重力の変容》《珊瑚兜の司令官》《有害な前兆》といった具合。ウラモグと蔦で一応値段的には元が取れたっぽい。
デッキは黒と青に飛行が多かったので重力の変容を使ったフライングウィニーでもと考えたがどう見ても生物が貧弱。せっかくなのでエルドラージクリーチャーを出したいということもあり、黒緑でエルドラージ出したいデッキに。デッキの目玉は《無限に廻るもの、ウモグラ》《復讐蔦》《死骸孵化》《絶望の誘導》《茨噛み付き》《コジレックの捕食者》《戦慄の徒食者》《死者のインプ》×2といった感じか。
前情報で防御型のクリーチャーが多くてなかなかと通らないとか、エルドラージは案外出ないとか、色々聞いていたが正直どうやって組めばいいのかさっぱり分からなかった。搭載した緑の生物のサイズが果たして本当に十分なのか。
1回戦 白黒 ○○
1戦目は相手の高タフネス生物&再生持ちと、こちらのそこそこサイズの生物+野心の発動者で場が硬直。そこにウモグラさん登場。バーン。勝ち。この勝負、後で聞いた話しだとインプを野心の発動者で強化して2回殴れば勝っていた場面があったらしい。もっと戦況をよく見ろってことで。
2戦目は相手の白の飛行クリーチャーがすごい勢いで殴ってきてこちらのライフがあっという間に4に。そこでウモグラさん登場。バーン。ウモグラさんマジ強い。出れば。
2回戦 赤緑青 ○××
1戦目は蛇の陰影を着けた薄暗狩りが止めらずにそのまま殴り勝ち。
2戦目はこちらが圧倒的に有利に展開を進めるも、髑髏砕き峡の王のLv6で場を一掃され敗北。無駄な構えたい病が発動したり、王が出た後に軽量クリーチャーで殴らなかったりと、プレイングミスが酷かった。
3戦目は相手のハリマーの波見張りが越えられず、熊の陰影が着いた飛行クリーチャーに殴られ続ける。次のターンにウラモグが出せて逆転できる、というところで炎の覆いでトークンが一掃されてしまい敗北。この炎の覆いは見事だった。
3回戦 緑青 ○××
1戦目は除去とそこそこサイズの生物でビートして綺麗に勝利。
2戦目はバーラ・ゲドの獣壊しにトーテムがついて順調にレベルアップしていき、生物のサイズ負け。
3戦目は勇者のドレイクにトーテムが2枚着けられ、止められずにに終了。
デッキと回り的には1位も狙えた気がしたのでプレイングミスが悔やまれる。だが、トーテムと飛行が苦手過ぎるので仕方がなかった気もするな。
その後はパックウォーズを2回ほど。
1回目は相手が家畜化、熱光線、エルドラージの徴兵、族霊導きの鹿羚羊などなど、まるでパックウォーズのために用意されたようなパックで惨敗。が、こちらのレアはサルカン先生だったので試合に負けて勝負に買った感じ。このサルカン先生はすぐ後で欲しがっていた友人に現金化してもらいました。使う予定無いので。
2回目は、こちらが孤独な宣教師、生き残りの隠し場所でライフゲインし、ウモグラの破壊者を出して調子に乗っていると、返しで走り回る侵略+大群守りのナイスコンボが。ちなみにこちらのレアはスフィンクスの骨の杖。どうしろと。
今日は大体こんな感じ。久しぶりにギャザをしっかり触って楽しかった。
その後、友人勢に連れられどれだけぶりか分からないほど久しぶりにゲーセンに。基本的に自分は金がもったいない人であり、ほどんどゲーセンのゲームに触ったことが無いのだが、いざ触ってみると結構いい感じ。また機会があれば。